入院保険の種類
入院保険には、契約内容によっていろいろな種類があります。
たとえば、入院保険の契約期間によって、定期タイプと終身タイプの2つの種類に分けることができます。
定期タイプの入院保険は、契約期間が10年で、10年ごとに契約更新できるものが主流ですが、中には、契約期間が1年の入院保険があります。
そして、定期タイプの入院保険では、年齢制限がなく、何歳でも契約更新できる入院保険と、年齢制限が設けられ、規定の年齢以上になると契約更新ができない入院保険に分けられます。
また、終身タイプの入院保険は、一生涯保障が続く保険ですが、保険料の支払いが一生涯続くものと、たとえば60歳や65歳など、所定の年齢までに保険料の支払いを済ませるものがあります。
さらに、入院保険には、保険料が掛け捨てタイプの入院保険と、返戻金があるタイプの入院保険があります。
掛け捨てタイプの入院保険は、契約途中で解約した場合や死亡した場合に、解約返戻金や死亡返戻金が支払われない保険で、その分、保険料が安く抑えられています。
また、返戻金があるタイプの入院保険は、契約者が死亡した場合に死亡保険金が支払われる保険で、その分、保険料は割高になっています。
そのほか、たとえば、契約期間中に、保険金給付の対象とならなかった場合、一時金が支払われる入院保険や、保険金の給付状況に応じて、保険料が割引になる入院保険をはじめ、いろいろな特約を付加できるなど、いろいろな種類の入院保険があります。